【スコア】
730
【受験回数】
1
【学習期間】
2か月
【1日の学習時間】
1-2時間
【使用した学習教材】
・MDN(無料)
・著書 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座(2,420円)
・著書 Webを支える技術(2,420円)
・著書「お家で学べるデータベースのきほん」(2,420円)
・JavaScript Primer -迷わないための入門書(jsprimer.netで無料)
・web development essentials合格テキスト&問題集(無料)
・LPI無料学習教材(無料)
・udemy -> 【世界で70万人が受講】Web Developer Bootcamp 2023(日本語版)(セール中だと1,500円くらい)
・SQLab -> https://sqlab.net/(無料)
【学習方法】
「Web Development Essentials」の試験範囲やLPI無料学習教材をチェックし、理解できていないところを分析。
理解できていない箇所を中心にMDN, 本、Udemyなどで体系的に学ぶ。
HTML, CSS, JavaScript, Node.js -> VSCodeなどコードエディタを利用し、手を動かしながら覚える。
SQL -> MySQL(公式からdownload)やDBeaver(データベース管理ツール)を使用し練習。SQLabというブラウザ上で練習できるツールもあるので、自分に合った方法で学習。
【感想】
自分の得意分野、不得意分野を把握できた。無料教材も探したらたくさんあるので、学習しやすいと感じました。ただ、ドキュメントや本は若干難しいと感じる方が多いと思うので、慣れていない方はUdemyやYoutubeなど動画のほうが分かりやすいかもしれません。学習の中で、ChatGPTや技術ブログなど参考にするケースは多いと思いますが、理解できていない分野に関しては必ずドキュメントを一読することをお勧めします。
【他の受験者にひとこと】
開発者として基本的なことを体系的に学べる内容となっていますので、おすすめです。