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こんにちは!
えるすたの中の人です。
Web Development Essentials の学習環境
Web Development Essentials は、開発を目指す初心者向けの資格として、最適な資格ではあるのですが、リリースされてまだあまり時間が経っていないこともあり、学習環境が万全とは言えないですね。
個人的には、問題集が無いのがネックだと思っています。
試験用の書籍などにも演習問題が付いてますが、やはり数が少ないので心もとないと思っている方も多いのではないかと思います。
そこで!!
えるすたから、Web Development Essentialsのバウチャーをご購入いただく皆様に、試験を受ける前の最終確認として使用できる模擬試験を提供します!
模擬試験の入手方法
「えるすた」で、Web Development Essentials のバウチャーを購入いただいた方に、バウチャーコードと共にメールにてご提供します。
バウチャーは定価の10%OFFとなっており、模擬試験は無料提供です!
ちなみに、バウチャーの有効期限は購入時期にもよりますが、最大で1年、少なくとも半年の有効期限がありますので、先にこの模擬試験を実施して腕試しした上で、苦手だったり理解できていないところから学習する、という使い方もできますよ。
バウチャーについての説明は、こちらからご確認ください。
模擬試験の仕様
問題は全40問。試験と同じ問題数です。
ただし、できるだけ試験範囲を網羅したいという思いから、割としっかり理解していないと回答できない問題が多く、実際の試験よりも難易度は高めです。そのため、この模擬試験で点数が取れなくても、気を落とさないでくださいね。むしろ、試験前に自分の苦手な部分や、理解しきれていない部分を再確認していただくことに使ってもらえればと考えています。
模擬試験の留意点
なお、この模擬試験は、Google Formを使用した問題集となっており、メールアドレスが必須となります。
ただ、このメールアドレスは入力したメールアドレスに解答内容を送付するためのものであり、模擬試験終了後、スコアとフィードバックの閲覧をするためのものとなります。万一、ブラウザを閉じてしまっても、送付されたメールから再度自身の回答内容とフィードバックを閲覧することができるようになっています。
フィードバックが不要な方は、存在しないメールアドレスなどを入れて対応いただいても大丈夫です。
このサイトでも、Web Development Essentialsのワンポイント講座を徐々に作成していますので、こちらも試験学習に活かせてくださいね!